札幌市は、中央区や北区、手稲区など10の区からなる、北海道の道庁所在地です。
とはいえ不動産会社の数が多く、どこに査定を頼めばよいか迷う人も多いはずです。
札幌市の「令和8年度北海道地価調査(札幌市関係分)資料」によると、市内の住宅地の平均変動率はプラス0.7%でした。(※1)
前年のプラス1.4%と比べると、上昇の勢いは落ち着いてきています。(※1)
だからこそ、売り出す前の査定でいまの価格を確かめておきたいところです。
この記事では、札幌市で不動産売却の査定におすすめの会社をご紹介します。
読み終えるころには、どの不動産会社にどんな査定や相談を頼めばよいかが見えてくるでしょう。
(※1)出典:札幌市|令和8年度北海道地価調査(札幌市関係分)資料
(株)iimonは、全国3,500店舗以上(※)の不動産会社に業務効率化ツールを提供してきました。
お客様側・会社側の両面で業界を知る視点から、おすすめの不動産会社の情報や選び方をまとめています。
※2026年4月時点・シリーズいずれかの利用経験がある店舗数(トライアル込)
目次
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札幌市で今勢いのある不動産売却の査定におすすめの会社ランキング10選
1位:株式会社シンプル不動産
2位:株式会社 土屋ホーム不動産
3位:株式会社エリアネット
4位:アミューズエステート株式会社
5位:株式会社八城地建
6位:株式会社さくらホーム
7位:マイホームサーチ株式会社
8位:株式会社テンズホーム
9位:株式会社すまいのスプラウト
10位:日成住商株式会社
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札幌市の不動産売却相場
物件種別|札幌市の不動産売却相場
エリア別|札幌市の不動産売却相場
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札幌市の不動産売却・査定に関するよくある質問(FAQ)
Q1. 札幌市で不動産売却の査定を依頼するとき、何社に頼めばよいですか?
Q2. 札幌市で不動産を売るとき、仲介と買取はどちらを選べばよいですか?
Q3. 札幌市の地価は上がっていますか?今は売りどきでしょうか?
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まとめ
札幌市で今勢いのある不動産売却の査定におすすめの会社ランキング10選

札幌市で不動産売却の査定をおこなう会社を、(株)iimon独自の基準でランキングしました。
※なお、本記事は一部の不動産会社のプロモーションを含みます。
ランキング | 会社名 |
1位 | |
2位 | |
3位 | |
4位 | |
5位 | |
6位 | |
7位 | |
8位 | |
9位 | |
10位 |
順番に見ていきましょう。

※本記事はプロモーションを含みます
株式会社シンプル不動産は札幌市白石区に事務所を構え、札幌市・札幌近郊の「収益一棟売・分譲マンション・土地・戸建」の売買に特化している不動産会社です。
売りにくいと思われがちな不動産「旗竿地・接道なし・調整区域・オーナーチェンジ・旧耐震」も相談できます。
業界経験の長いプロフェッショナル集団が「売却・買取・税金や相続の一般的なご相談」にしっかり対応してくれます。
同社で不動産を売却するメリットは以下のとおりです。
- 条件により仲介手数料が最大20%OFFとなる(※詳細はホームページを確認)
- 6つの専任媒介特典から最大2つを選べる(※詳細はホームページを確認)
- 査定額の根拠を大事にしており、根拠のある売却可能額を提示してもらえる
- 売出価格は自由に設定可能でオークション買取も実施している
- 物件資料を300社以上へ一斉送信してもらえるので好条件での成約が期待できる
- 大手インターネット広告、チラシ等の広告物を別途費用なしで行ってもらえる
「定期報告・スピード・手残り額」を常に意識した販売活動を行っており、充実したサービス、特典にて「1日でも早く、1円でも多い手残り額」での売却を目指したい方におすすめです。
※2026年10月1日時点
2位:株式会社 土屋ホーム不動産
株式会社 土屋ホーム不動産は、高断熱高気密の家で知られる土屋グループの一員として、北海道と本州を拠点に仲介・賃貸・解体・リフォーム・新築建売などを手がける総合不動産会社です。
同社の特徴は以下のとおりです。
- 仲介・買取・買取保証・リースバックの4つの売却方法から、要望に合うものを提案してもらえる
- 無料査定を依頼すると、土地・統計・周辺の3種類の地域調査レポートを受け取れる
- 遠方の実家の売却も現地に行けない本人に代わって進めてもらえ、不用品の処分も頼める
不用品の処分や空き家の管理といった売却時の困りごとまで、売却活動とあわせて一つの窓口に任せられます。
※2026年10月4日時点
3位:株式会社エリアネット
株式会社エリアネットは、2016年8月に開業し、札幌市内を中心に江別市・千歳市・苫小牧市まで、地区ごとに担当者を置いて不動産売買をサポートしている会社です。
同社の特徴は以下のとおりです。
- 個人情報不要の「ななさて」、匿名で申し込めるLINE査定、無料訪問査定から、査定の方法を選べる
- 前年度4,000件以上の査定実績があり、地域の価格に精通した専任の従業員が担当する
- 取引の完了後も付き合いが続き、困ったときはいつでもサポートしてもらえる
売主に正直でわかりやすい価格を示すことを約束しているため、査定額に納得したうえで売却を進めやすいでしょう。
※2026年10月4日時点
4位:アミューズエステート株式会社
アミューズエステート株式会社は、札幌市清田区と北広島市に対応地域を絞り、営業の従業員もそれぞれ担当地域を定めて活動している不動産売買仲介専門の会社です。
同社の特徴は以下のとおりです。
- 折り込みチラシや自社ホームページ、ポータルサイト、住宅情報誌など、幅広い広告で買い手をさがしてもらえる
- 「仲介」と「買取」のどちらにも対応でき、提携する買取業者も多数ある
- 司法書士・弁護士・税理士・家屋調査士など、不動産売買にかかわる業種を紹介してもらえる
売却を考えた事情をていねいに聞いたうえで、買取も含めた販売活動や広告活動の進め方を個別に提案してくれます。
※2026年10月4日時点
5位:株式会社八城地建
株式会社八城地建は、1981年4月(昭和56年)に設立され、札幌市南区・北広島市・恵庭市の3つの地域に絞って、不動産の売買からリフォーム、賃貸管理までを手がける会社です。
同社の特徴は以下のとおりです。
- 常に市場を調査しており、エリアに特化した調査をもとに精度の高い査定額を提示してもらえる
- 古家は「解体更地渡し」、中古住宅は「オーダーリフォーム渡し」と、物件に合う売り方を提案
- 税理士や弁護士などへの相談の総合窓口として、相続や節税の相談にも応じている
売れば終わりではないという考えのもと、売却後も相続の手続きや節税のことを気軽に相談できるでしょう。
※2026年10月4日時点
6位:株式会社さくらホーム
株式会社さくらホームは、平成5年7月に設立され、売買・仲介を中心に、物件の買取や任意売却、リフォームの相談などにも対応している不動産会社です。
同社の特徴は以下のとおりです。
- 物件査定の依頼に対しては、スピーディーに回答を届けてくれる
- 週末のオープンハウスに加え、新聞や折込チラシ、住宅雑誌、インターネットでも物件を広告している
- 建築関係の協力会社や弁護士・税理士・司法書士とのネットワークで、解決策を提案している
ローンの支払いが苦しいときや相続で相談先に迷っているときも、経験豊かな従業員が親身に相談を受けてくれます。
※2026年10月4日時点
7位:マイホームサーチ株式会社
マイホームサーチ株式会社は、平成18年12月12日に設立されたセンチュリー21グループの加盟店で、札幌市内の10区と江別市・小樽市・千歳市などの近郊を営業エリアとしている不動産会社です。
同社の特徴は以下のとおりです。
- ニーズに合わせて、机上での無料スピード査定や現地査定、買取といった方法で対応してもらえる
- 業界経験10年以上のベテラン営業マンから、提案やアドバイスを受けられる
- 売却活動の経過報告を定期的に受けられる(※回数などは媒介契約の種類により異なる)
売り出し価格は、経験豊富な従業員が市場動向や周辺の取引事例をふまえてアドバイスしてくれます。
※2026年10月4日時点
8位:株式会社テンズホーム
株式会社テンズホームはセンチュリー21の加盟店で、札幌市西区と周辺エリアで不動産の売却・買取の査定を受け付けている不動産会社です。
同社の特徴は以下のとおりです。
- 一戸建て・マンション・土地のほか、収益物件や事業用物件、投資物件の売却も相談できる
- 売却・買取だけでなく、相続や空き家・空き地、住宅ローンの悩みも無料で相談できる
- 問い合わせフォームがコース別にあり、ニーズやタイミングに合う担当者を手配してもらえる
将来の売却に向けてひとまず相場を知りたいという段階でも、無料で相談や査定を頼めます。
※2026年10月4日時点
9位:株式会社すまいのスプラウト
株式会社すまいのスプラウトは、手稲区・西区を中心とした札幌市内で、一軒家・マンション・土地といった住まいの売却をおもに扱う不動産売買の専門店です。
同社の特徴は以下のとおりです。
- あえて狭い商圏で活動しているため、地域での経験をもとにした適正な査定を受けられる
- 仲介での査定に加え、不動産会社が直接買い取る場合の査定も実施している
- 売主の負担0円で、宅建業法に定められた建物状況調査を受けられる(※適用には要件あり)
仲介手数料0円の「買い取りコンシュルジュ」サービスがあり、急いでいる場合も物件をスピーディーに現金化してもらえます。
※2026年10月4日時点
10位:日成住商株式会社
日成住商株式会社は、令和3年3月1日に設立された、不動産の売買・賃貸の仲介や買取、賃貸不動産の管理などをおこなう会社です。
同社の特徴は以下のとおりです。
- 自社で直接買い取る場合は仲介手数料がかからず、最短7日間で決済できる
- 相続した不動産や空き家、札幌市近郊にあって管理できていない不動産の相談にも柔軟に応じている
- 司法書士や測量士、残置物撤去、ハウスクリーニングなど、さまざまな協力会社と連携している
同社と協力会社によるワンストップのコーディネートで、売主の都合に合わせた柔軟な対応を受けられるでしょう。
※2026年10月4日時点
札幌市の不動産売却相場
ここからは、札幌市の不動産売却相場について詳しく見ていきます。
なお、この不動産売却相場は、国土交通省「不動産情報ライブラリ」「成約価格情報」「不動産取引価格情報」(国土交通省)をもとに、(株)iimonが独自に作成しています。(集計期間:2025年4月〜2026年3月)
物件種別|札幌市の不動産売却相場
札幌市で取り引きされた、物件種別ごとの売却価格の目安(中央値)と特徴です。
種類 | 売却価格の目安 | 特徴 |
マンション | 約2,000万円 | 札幌市中央区・札幌市東区・札幌市西区で1㎡あたりの価格が高め |
一戸建て | 約2,400万円 | 築40年以内が約8割 |
土地(住宅地) | 約1,800万円 | 面積300㎡以下が約8割 |
※マンション・一戸建ては成約価格情報、土地は不動産取引価格情報のうち地域が住宅地の取引で集計
※一戸建ては、築1年以内の取引を除いて集計
エリア別|札幌市の不動産売却相場
札幌市のうち、取引件数が多い市区町村の売却価格の目安(中央値)です。
市区町村 | マンション | 一戸建て | 土地(住宅地) | 取引件数 |
札幌市中央区 | 約2,800万円 | 約4,700万円 | 約3,700万円 | 1,037件 |
札幌市北区 | 約1,900万円 | 約2,400万円 | 約1,500万円 | 717件 |
札幌市西区 | 約1,900万円 | 約2,800万円 | 約2,000万円 | 601件 |
札幌市東区 | 約2,600万円 | 約2,500万円 | 約1,800万円 | 575件 |
札幌市豊平区 | 約1,700万円 | 約3,000万円 | 約2,100万円 | 569件 |
※マンション・一戸建ては成約価格情報、土地は不動産取引価格情報のうち地域が住宅地の取引で集計
※一戸建ては、築1年以内の取引を除いて集計
※取引件数は、マンション・一戸建て・土地(住宅地)の合計
札幌市の不動産売却・査定に関するよくある質問(FAQ)
ここでは札幌市の不動産売却や査定について、よくある質問と回答をまとめました。
Q1. 札幌市で不動産売却の査定を依頼するとき、何社に頼めばよいですか?
1社に絞らず、複数の不動産会社に査定を依頼して比べる方法がおすすめです。
1社の査定額だけでは、その金額が高いのか低いのかを判断する材料がありません。
複数の会社から査定額が出そろうと、金額の幅が見えてきます。
比べるときは金額の高さだけでなく、近くで売れた物件の価格など、査定額の根拠を説明してくれるかも確かめましょう。
あわせて、売り出したあとの広告の出し方や、担当者から連絡をもらえる頻度もたずねておくと、任せる会社を選びやすくなります。
▼不動産会社の選び方について詳しくはこちら
https://iimon.co.jp/column/real-estate-company-how-to-choose
Q2. 札幌市で不動産を売るとき、仲介と買取はどちらを選べばよいですか?
価格を重視するなら仲介、売却までの日程を優先したいなら買取が候補になるでしょう。
仲介は、不動産会社が買主をさがし、売主と買主のあいだに入って売買契約をまとめる方法です。
買主が見つかるまで待つため、いつ売れるかを前もって決めることはできません。
買取は、不動産会社が買主となり、物件を直接買い取る方法です。
買主をさがす期間がいらないため、引き渡しの日程を立てやすくなります。
一方で、買い取ったあとに手を入れて売り直すことを前提に金額を出すため、仲介で売り出す価格より低い金額が示されることがあります。
査定を頼むときに、仲介と買取の両方の金額を出してもらえるかをたずねてみるとよいでしょう。
▼仲介と買取の選び方について詳しくはこちら
https://iimon.co.jp/column/how-to-sell-real-estate
Q3. 札幌市の地価は上がっていますか?今は売りどきでしょうか?
札幌市の住宅地の地価は上昇が続いているものの、上がり幅は前年より小さくなっています。
冒頭で述べたように、札幌市の住宅地の平均変動率は0.7%の上昇で、前年の1.4%から上昇幅が縮まりました。(※2)
売りどきは地価の動きだけでは決まらず、住み替えの予定や住宅ローンの残りなど、売主それぞれの事情によっても変わります。
まずは査定を受けていまの価格の目安を知り、そのうえで売り出す時期を考えるとよいでしょう。
(※2)出典:札幌市|令和8年度北海道地価調査(札幌市関係分)資料
まとめ
札幌市は、住宅地の地価の上昇が続きながらも、その勢いが前年より落ち着いてきたエリアです。
そのため、売り出す前の査定でいまの価格を知っておくことが、売却の第一歩になるでしょう。
今回紹介した会社は、机上査定や訪問査定、買取の査定など、査定の方法や売却の進め方がそれぞれ異なります。
まずは自分の目的に合う会社に査定を依頼し、担当者の説明や提案を見比べることが大切です。
気になる会社が見つかったら、まずは相談してみましょう。

監修:後藤 博一
(株)iimon取締役/AIO事業担当
不動産売買・賃貸仲介の現場経験を経て、業界向けのWebマーケティング支援やシステム開発に従事。2020年に(株)iimonの取締役CMOに就任する。不動産業界をtoB/toC両面から幅広く経験し、業界を俯瞰する立場から、不動産会社の選び方や正しい不動産取引について情報を発信している。






















