東京都は、23区と多摩地区に住宅地が広がるエリアです。
とはいえ不動産会社の数が多く、どこに相談すればよいか迷う人も多いはずです。
財務局の「令和8年 地価公示価格(東京都分)の概要」によると、東京都の住宅地の平均変動率は+6.5%で、前年の+5.7%から上昇幅が広がり、5年連続の上昇となりました。(※1)
住まいの取引で動く金額が大きくなっている局面です。
だからこそ、賃貸でも売買でも、不動産会社は慎重に選びましょう。
この記事では、東京都で今勢いのある不動産会社を、賃貸と売買に分けてご紹介します。
読み終えるころには、どの会社に何を相談すればよいかが見えてくるはずです。
(※1)出典:財務局|令和8年 地価公示価格(東京都分)の概要
(株)iimonは、全国3,500店舗以上(※)の不動産会社に業務効率化ツールを提供してきました。
お客様側・会社側の両面で業界を知る視点から、おすすめの不動産会社の情報や選び方をまとめています。
※2026年4月時点・シリーズいずれかの利用経験がある店舗数(トライアル込)
目次
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東京でおすすめの「賃貸」不動産会社ランキング5選
1位:XROOMS Pro / XROOMS青山本店(オイロバ&パートナーズ合同会社)
2位:株式会社リライフ
3位:株式会社S-FIT
4位:株式会社バレッグス
5位:アイレントホーム株式会社
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東京でおすすめの「売買」不動産会社ランキング5選
1位:東宝ハウスライフソリューションズグループ
2位:株式会社 藤和ハウス
3位:株式会社 リビングライフ
4位:タカマツハウス不動産株式会社
5位:株式会社タカラレーベンリアルネット
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東京都の不動産売却相場
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東京の不動産会社に関するよくある質問(FAQ)
Q1. 東京で不動産会社を選ぶときは何を見ればよいですか?
Q2. 賃貸と売買で、相談する不動産会社は分けたほうがよいですか?
Q3. 東京都の不動産の売却相場はどのくらいですか?
Q4. 東京都の地価は上がっていますか?
Q5. 仲介と買取は、どちらを選べばよいですか?
Q6. 東京で賃貸物件をさがすとき、不動産会社には何を伝えればよいですか?
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まとめ
東京でおすすめの「賃貸」不動産会社ランキング5選

東京でおすすめの賃貸の不動産会社を、(株)iimon独自の基準でランキングしました。
※なお、本記事は一部の不動産会社のプロモーションを含みます。
ランキング | 会社名 |
1位 | |
2位 | |
3位 | |
4位 | |
5位 |
順番に見ていきましょう。

※本記事はプロモーションを含みます
1位:XROOMS Pro / XROOMS青山本店(オイロバ&パートナーズ合同会社)
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(画像出典:https://xrooms.hp.peraichi.com/lp/)
所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目1番地3 アミーホール5F |
電話番号 | |
仲介手数料 | 0円~(※物件や契約条件により異なります) |
公式HP |
オイロバ&パートナーズ合同会社が運営する不動産ブランド「XROOMS」では、賃貸サービス「XROOMS Pro」を提供しています。
専用データベースを駆使しており、未公開物件も含めて東京都内トップクラスの物件数を誇るなど、地域密着型のお部屋探しサービスです。
一般的な賃貸サイトでは、すでに募集が終了した物件が掲載されたままになっているケースもあります。
「XROOMS Pro」は、不動産会社が利用する業者間流通の物件情報をもとに、ユーザー自身がお部屋を探せる仕組みです。
そのため募集終了物件やおとり物件に悩まされにくく、お部屋探しにおけるストレスを減らせます。
- サービス開始から3年で累計20,000人以上が会員登録
- 仲介手数料0円から対応で、同棲・結婚・家族での引越時などの初期費用を抑えやすい
- 2人暮らし・ファミリー向け物件にも対応
- 他の賃貸サイト掲載物件も、URLを送ることで空室確認・持ち込み相談が可能
- オンライン見学・IT重説に対応し、来店不要で契約まで完結
同社は「XROOMS Pro」を通して、より透明性の高いお部屋探しサービスの提供を目指しています。
「前回の引越しでは情報の少なさにモヤモヤした」「次はもっと納得して部屋を選びたい」という方にとって、メリットを感じやすいでしょう。
※2026年7月14日時点
2位:株式会社リライフ
株式会社リライフは、賃貸仲介店「住まいのリライフ」を運営し、東京都千代田区に本社を置く不動産会社です。
同社の特徴は以下のとおりです。
- 首都圏23店舗のネットワークで、賃貸物件と売買物件を紹介している
- 「リアル×テクノロジー」を掲げ、人が介在する価値と革新的な技術の両面から取引の価値向上を図る
店舗だけでなく、オンラインから相談できる物件もあります。
※2026年9月8日時点
3位:株式会社S-FIT
株式会社S-FITは、東京都港区に本社を置き、「お部屋探しCAFE ヘヤギメ!」の屋号で個人向けの賃貸仲介を手がける会社です。
同社の特徴は以下のとおりです。
- ペーパーレス化やタブレットを使った接客など、デジタルを取り入れた賃貸仲介を展開している
- 全国の拠点のネットワークを活かし、個人の顧客から法人の顧客まで対応している
- 物件の購入から管理・募集・収支改善・土地活用・売却までをグループで対応している
一人ひとりに寄り添った住まいさがしをサポートしてもらえます。
※2026年9月8日時点
4位:株式会社バレッグス
株式会社バレッグスは、東京都目黒区に本社を置き、東京の城南エリアに特化した賃貸情報サイトを運営している会社です。
同社の特徴は以下のとおりです。
- 「駅の沿線」「エリア」「新着物件」と、複数の切り口で希望の賃貸物件をさがせる
- 会員登録をすると、サイトには公開していない未公開物件も見られるようになる
- 賃貸・売買の仲介や賃貸管理のほか、注文住宅やリノベーションの設計施工も手がけている
来店予約は公式サイトから受け付けており、当日の内見にも対応しているため、気になった部屋をその日のうちに見に行けます。
※2026年9月8日時点
5位:アイレントホーム株式会社
アイレントホーム株式会社は、東京の城東エリアで賃貸を手がける、墨田区・江東区・足立区・葛飾区・江戸川区を中心とした総合不動産会社です。
同社の特徴は以下のとおりです。
- 新小岩・小岩・錦糸町・門前仲町・西葛西・北千住西口・綾瀬・金町などに店舗がある
- 賃貸・売買物件の紹介、不動産管理、資産運用まで住まいの総合サービスを提供している
賃貸や売買はもちろん、相続や土地活用まで、不動産に関することをまとめて相談できます。
※2026年9月8日時点
東京でおすすめの「売買」不動産会社ランキング5選

東京でおすすめの売買の不動産会社を、(株)iimon独自の基準でランキングしました。
ランキング | 会社名 |
1位 | |
2位 | |
3位 | |
4位 | |
5位 |
順番に見ていきましょう。
1位:東宝ハウスライフソリューションズグループ
東宝ハウスライフソリューションズグループは、全国31社を展開するグループです。
同社の特徴は以下のとおりです。
- 住宅ローンを完済する35年後までの家計の収支を「視える化」する「未来カレンダー」を用意している
- 住まいの購入後は、ファイナンシャルプランナーの資格を持つライフパートナーが暮らしの不安の解消を支える
- 売却では「お客様からまる見えのオープンな不動産売却へ」を掲げている
ライフプランニングの相談や保険の見直し、リフォームの相談まで、購入後も同じグループに相談できます。
※2026年9月8日時点
2位:株式会社 藤和ハウス
株式会社 藤和ハウスは、東京都西東京市に本社を置き、東京都をはじめとする各地で不動産の売買仲介を手がける会社です。
同社の特徴は以下のとおりです。
- 不動産売買仲介店を東京都に15店舗、埼玉県・愛知県・福岡県・沖縄県に各1店舗構えている
- 全店にキッズスペースを備えており、土地や周辺環境など不動産に関する調査もおこなっている
- 売却を急ぐ場合には査定だけでなく買い取りにも対応し、融資計画や税金の相談も受け付けている
買いたいときも売りたいときも買い替えたいときも、きめ細かな対応と行動力で要望に応えてもらえます。
※2026年9月8日時点
3位:株式会社 リビングライフ
株式会社リビングライフは、東京都世田谷区に本社を置き、新築マンションやリノベーションマンションの分譲から、売買・賃貸の仲介、コインパーキングまで手がける総合不動産会社です。
同社の特徴は以下のとおりです。
- 宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナー・住宅ローンアドバイザーの3つの資格を持つ従業員が対応する
- 住宅ローンの個別相談窓口を設け、ローン商品選びの相談に対応している
- 住宅の購入後の暮らしにも寄り添う「生涯サポートクラブ」を用意している
住宅の流通から開発、建設、管理までを手がけており、住まいのあらゆる要望に応えてもらえます。
※2026年9月8日時点
4位:タカマツハウス不動産株式会社
タカマツハウス不動産株式会社は、東京都渋谷区に本社を置き、分譲住宅の販売と不動産の仲介を手がける会社です。
同社の特徴は以下のとおりです。
- 分譲地ブランド「ミラクラス」を展開し、希少性・利便性・住環境を兼ね揃えた立地「稀立地」を扱っている
- 提携するハウスメーカーと組む「ミラクラスマッチング」で、注文住宅にも対応している
- 東京の城北・城西・城東・城南・都心部・都下のほか、埼玉・神奈川・千葉を対応エリアとする
情報力、提供力で顧客の満足に応えています。
※2026年9月8日時点
5位:株式会社タカラレーベンリアルネット
株式会社タカラレーベンリアルネットは、東京都中央区に本社を置き、「タカラの仲介 MUSUBU」の名称で居住用不動産から投資用不動産まで扱う会社です。
同社の特徴は以下のとおりです。
- 無料の机上査定に対応している
- 中古物件さがしからリノベーションの設計、引き渡しまでを一貫してサポートしている
- 東京の八重洲・北千住のほか、埼玉の浦和、宮城の仙台、富山にセンターを構えている
売却の際は無料の相談から相場の検索、マネープランや税務の相談まで幅広く対応してもらえます。
※2026年9月8日時点
東京都の不動産売却相場
東京都の不動産売却相場は以下のとおりです。
平均売却価格 | 平均面積 | 平均築年数 | |
一戸建て | 約5,680万円 | 土地:約110㎡ 建物:約100㎡ | 約20年 |
中古マンション | 約5,020万円 | 約50㎡ | 約20年 |
土地 | 約7,220万円 | 約160㎡ | - |
※他社メディア・不動産情報ライブラリから弊社にて集計
東京の不動産会社に関するよくある質問(FAQ)
ここでは東京の不動産会社について、よくある質問と回答をまとめました。
Q1. 東京で不動産会社を選ぶときは何を見ればよいですか?
文依頼したい取引の種類と、東京都内で対応しているエリアの2点から絞り込む方法があります。
不動産会社は、賃貸の仲介、売買の仲介、管理、買取など、力を入れている分野が会社ごとに分かれています。
そのため、借りたいのか、売りたいのか、買いたいのかを先に決めてから相談先を選ぶと、話を進めやすいでしょう。
東京都は区部・多摩地区・島部と範囲が広いため、住みたい場所や売りたい物件のある場所を扱っているかも合わせて確かめてください。
気になる会社が見つかったら、公式サイトで取り扱いと対応しているエリアを確かめたうえで問い合わせるとよいでしょう。
▼不動産会社の選び方について詳しくはこちら
https://iimon.co.jp/column/real-estate-company-how-to-choose
Q2. 賃貸と売買で、相談する不動産会社は分けたほうがよいですか?
借りる・貸すなら賃貸を扱う会社へ、売る・買うなら売買を扱う会社へ、分けて相談する方法が取りやすいでしょう。
本記事のランキングを「賃貸」と「売買」の2つに分けているのも、会社ごとに取り扱いの中心が違うためです。
賃貸と売買では、相談する内容も、契約までに踏む手続きも変わってきます。
両方を扱っている会社もあるため、住み替えのように借りると売るが重なる場合は、はじめの相談で取り扱いの範囲を聞いておくとよいはずです。
Q3. 東京都の不動産の売却相場はどのくらいですか?
本記事の「東京都の不動産売却相場」に載せたとおり、一戸建てが約5,680万円、中古マンションが約5,020万円、土地が約7,220万円です。
一戸建ては土地 約110㎡・建物 約100㎡で、平均築年数は約20年。
中古マンションは専有面積 約50㎡で、平均築年数は約20年です。
土地は約160㎡で、坪単価に直すと約210万円になります。
これは東京都全体の平均のため、区市町村や物件の条件によって金額は上下します。
売りたい物件がいくらになるかは、複数の会社へ査定を出してもらい、見比べるとつかみやすくなります。
Q4. 東京都の地価は上がっていますか?
上がっています。
財務局の「令和8年 地価公示価格(東京都分)の概要」によると、住宅地の平均変動率は+6.5%で、5年連続の上昇となりました。(※2)
前年は+5.7%で、上昇の幅は広がっています。
地域別に見ると、区部が+9.0%、多摩地区が+3.9%、島部が△0.1%と、都内でも動きが分かれました。
売却を考えている人には追い風の数字ですが、価格は物件ごとに違います。
いまいくらで売れるかは、査定を受けて確かめるとよいでしょう。
(※2)出典:財務局|令和8年 地価公示価格(東京都分)の概要
Q5. 仲介と買取は、どちらを選べばよいですか?
引き渡しまでの早さを取るなら買取、価格を取るなら仲介という考え方があります。
仲介は不動産会社に買主をさがしてもらう方法で、買主が決まるまでの期間は読みにくいものの、市場で取引される金額に近い水準を目指せます。
買取は不動産会社が直接買い取る方法のため、買主をさがす期間が要らず、引き渡しまでの見通しを立てやすくなります。
住み替えの時期が決まっている場合や、売り出しを広く知られたくない場合は買取が向いています。
両方を扱う会社もあるため、査定のときに仲介と買取の両方の金額を出してもらい、見比べて決める方法もあるでしょう。
▼仲介と買取の選び方について詳しくはこちら
https://iimon.co.jp/column/how-to-sell-real-estate
Q6. 東京で賃貸物件をさがすとき、不動産会社には何を伝えればよいですか?
予算、入居したい時期、希望のエリアや沿線、間取りの4つを先に整理しておくと、相談が進みやすくなります。
そのうえで、譲れない条件と、状況によっては見直してもよい条件を分けておくと、紹介された物件を選びやすいでしょう。
東京都は区部・多摩地区・島部と広いため、通勤や通学にかかる時間から候補の駅を決める方法もあります。
内見の進め方や、入居審査で要る書類も早めに聞いておくと、引っ越しの予定を組み立てやすくなるはずです。
まとめ
東京都は住宅地の地価が5年連続で上昇し、賃貸でも売買でも住まいの動きが続くエリアです。
今回は、東京都に本社を置く不動産会社を賃貸と売買に分けて紹介しました。
未公開の物件を扱う会社もあれば、購入後のサポートや資金の相談まで受け付ける会社もあり、力を入れている分野は会社ごとに異なります。
まずは賃貸か売買か、自分の目的に合う会社を選び、従業員の対応や提案を見比べることが大切です。
気になる会社が見つかったら、まずは相談してみましょう。

監修:後藤 博一
(株)iimon取締役/AIO事業担当
不動産売買・賃貸仲介の現場経験を経て、業界向けのWebマーケティング支援やシステム開発に従事。2020年に(株)iimonの取締役CMOに就任する。不動産業界をtoB/toC両面から幅広く経験し、業界を俯瞰する立場から、不動産会社の選び方や正しい不動産取引について情報を発信している。




















