SNSは今や多くのユーザーが存在しており、
- 無料で情報発信ができる
- 集客力や拡散力が高い
- 画像や動画により視覚的にPRできる
など、不動産業でも活用メリットが多いツールです。
将来的に知名度を高め、安定した収入を得るためには、SNSを活用しトレンドに合う情報発信が必要です。
しかしSNSを活用したところで、フォロワーや閲覧数が伸び悩んだり、炎上リスクがあるのも事実。
そこで、集客のためにSNS活用を検討している不動産会社向けに
- 不動産業でSNSを活用した5つの成功事例
- 自社の不動産集客にはどのSNSがおすすめ?目的別の選び方
- 不動産業でSNSを活用するメリット・デメリット
- 不動産集客でSNSを活用する際の注意点
- 不動産集客に効果的なSNS活用のポイント
などをご紹介します。
自社の不動産集客に合うSNSを活用できなければ、せっかくの努力も水の泡です。
ぜひ効果的にSNSを活用し、安定した集客を実現しましょう。
目次
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不動産業でSNSを活用した5つの成功事例
1.X(旧Twitter)を有効活用し集客に成功しているアットホーム
2.YouTubeを活用しているホームメイト
3.Instagramで画像や動画を有効活用しているグッドルーム(goodroom)
4.TikTokで女性向けのオシャレ物件を紹介しているスタイリー不動産
5.一級建築士資格を活かした動画で話題のYouTube不動産
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不動産業でSNSを活用する3つのメリット
メリット1:認知度とイメージを向上できる
メリット2:ユーザーと信頼関係が構築できる
メリット3:無料で始められる
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不動産業でSNSを活用する2つのデメリット
デメリット1:悪い口コミの拡散
デメリット2:時間と労力
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自社の不動産集客にはどのSNSがおすすめ?目的別の選び方
【広く拡散したい不動産会社向け】X(旧Twitter)
【視覚的に物件をPRしたい不動産会社向け】Instagram
【動画に特化して物件をPRしたい不動産会社向け】YouTube
【効率よく物件をPRしたい不動産会社向け】TikTok
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不動産集客でSNSを活用する際の注意点
不適切な投稿での炎上に注意する
問い合わせなどに迅速に対応できる体制を整える
- •
不動産集客に効果的なSNS活用のポイント
ターゲットが好みそうな情報を多く掲載する
更新頻度をキープする
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SNS活用にも役立つ!不動産業務の効率化なら「速いもんシリーズ」
【導入事例】「入力速いもん」で従来の2分の1まで業務効率化!反響も昨年比150%に増加
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まとめ
不動産業でSNSを活用した5つの成功事例
不動産業でSNSを活用した成功事例として、
- X(旧Twitter)を有効活用し集客に成功している「アットホーム」
- YouTubeを活用している「ホームメイト」
- Instagramで画像や動画を有効活用している「グッドルーム(goodroom)」
- TikTokで女性向けのオシャレ物件を紹介している「スタイリー不動産」
- 一級建築士資格を活かした動画で話題の「YouTube不動産」
がありますので、順番に解説していきます。
1.X(旧Twitter)を有効活用し集客に成功しているアットホーム
問い合わせが多かった賃貸物件の条件や設備について、有益な方法を発信しています。
またAmazonギフトカードのプレゼントキャンペーンなどを駆使し、フォロワーやリポストを促し、多くの反響を集めているんです。
一人暮らしに役立つ情報として、「一人暮らしの流儀」をテーマに、
- 効率的な空間づくり
- 不可避の家事の捉え方
などについて、著名人にインタビュー形式で動画も投稿しています。
ユーザーも思わず共感してしまう点が多く、集客に成功している事例となります。
2.YouTubeを活用しているホームメイト
ホームメイトでは、桐谷美玲さんを使用したテレビCMやWebCMをYouTubeで配信しています。
人気の動画は1.5万回視聴されているなど、多くのユーザーに視聴されているんです。
またお部屋の探し方をテーマとした動画も投稿しており、ユーザーに有益な情報を発信することで、知名度の向上につなげています。
3.Instagramで画像や動画を有効活用しているグッドルーム(goodroom)
グッドルームでは、管理している賃貸物件の写真や動画を投稿し、物件のPRにもつなげています。
インダストリアルや開放的な雰囲気のオシャレな物件を多く取り扱っており、写真や動画にて視覚的に物件の良さをPRしているんです。
動画では、玄関からの導線や水回りの設備など、入居希望者が気になる点を投稿しており、集客につなげるポイントになっています。
4.TikTokで女性向けのオシャレ物件を紹介しているスタイリー不動産
スタイリー不動産は、「@オシャレなお部屋紹介」のプロフィールのとおり、オシャレ物件に特化した写真や動画を投稿しています。
物件の魅力をサムネイルにまとめていることで、簡単に物件の特徴を把握でき、集客に成功しています。
また投稿は20秒前後の短い動画を中心に投稿することで、短時間で物件の特徴をPRできているおすすめの成功事例です。
5.一級建築士資格を活かした動画で話題のYouTube不動産
一級建築士の資格を所有している印南和行氏による、間取りや物件の選び方などを解説しています。
動画内に物件の間取り図を挿入することで、わかりやすい物件選びの参考となっています。
「一級建築士が選ばない間取り」など、入居後に後悔しないポイントがまとまっており、視聴者にわかりやすい構成が話題です。
不動産業でSNSを活用する3つのメリット
不動産業でSNSを活用するメリットはさまざまありますが、ここではメインの以下3つのメリットを紹介していきます。
- 認知度とイメージを向上できる
- ユーザーと信頼関係が構築できる
- 無料で始められる
順番に見ていきましょう。
メリット1:認知度とイメージを向上できる
不動産業でSNSを活用すると、あなたの会社の認知度を高められます。
たとえば物件情報だけでなく、従業員の日常や裏側の様子を紹介すれば、親しみやすく信頼できるイメージを作れるでしょう。
このような情報発信は、個性や強みを効果的にアピールできて、さらに競合他社との差別化にもつながります。
結果として、物件を探している段階からあなたの会社の名前が候補にあがりやすくなるのです。
とくに地域密着型の不動産会社にとっては、大手には真似できない独自の魅力を発信する機会になります。
メリット2:ユーザーと信頼関係が構築できる
SNS上では、不動産会社とユーザーがコメント機能やダイレクトメッセージなどを通して、気軽にコミュニケーションがとれるツールです。
たとえば、物件に関する質問や相談にリアルタイムで対応できるため、ユーザーのお悩みや疑問をすぐに解消してあげられます。
上記のようにユーザーの役に立つと、あなたの信頼性が高まって、質の高い関係性を築けるでしょう。
口コミの評判向上にもつながっていきます。
また、SNSは新規顧客の獲得だけでなく、リピーターの確保にも効果的です。
メリット3:無料で始められる
InstagramやX(旧Twitter)などのSNSは、基本無料で活用できます。
限られた予算で宣伝活動を行う必要のある不動産会社にとっては、大きなメリットのひとつです。
もちろん最初は無料で始め、顧客層を広げたくなったり、予算が増えた場合は有料での運用に切り替えてもよいでしょう。
不動産業でSNSを活用する2つのデメリット
不動産業でのSNS活用は新規集客を増やすために有効な施策です。
一方で、デメリットがあることも見逃せません。
ここでは、以下2つの主要なデメリットについて解説していきます。
- 悪い口コミの拡散
- 時間と労力
順番に見ていきましょう。
デメリット1:悪い口コミの拡散
SNSでは、よい口コミも広がりやすいですが、悪い口コミも拡散されてしまうリスクがあります。
たとえば、
- 物件やサービスに対する不満の声
- 従業員の不適切な発言や行動
- 嫌がらせによる事実無根の評価を下げるようなコメント
など、会社の評判に関わるような内容です。
一度拡散されると収束させるのがむずかしい場合もあります。
さらに、炎上対応に追われることで、本来の業務に支障をきたす恐れも。
デメリット2:時間と労力
不動産業でSNSを運用する際は、時間と労力がかかることもデメリットのひとつです。
SNSを効果的に運用するためには、定期的な投稿やユーザーとのやり取りが欠かせません。
しかしSNSの運用は、専任の担当者がいない場合、日々の業務にプラスして行う必要があり、多忙な不動産業者にとって大きな負担となるでしょう。
またクオリティの高い投稿を作成するには、写真撮影や文章作成など、多くの時間を要します。
フォロワーからの質問やコメントにも、丁寧かつ素早い対応が求められるため、手間や労力はかかってしまいます。
自社の不動産集客にはどのSNSがおすすめ?目的別の選び方
SNSには多くの種類があり、目的に合った使い方により多くの集客につながります。
SNSの種類 | 特徴やターゲット層 |
X(旧Twitter) | ・20代の利用率が高い ・拡散力が高い |
・10〜30代の利用率が高い ・若年層向け・デザイナーズ物件のPRに向いている | |
YouTube | ・10〜50代と幅広い年代で利用率が高い ・ルームツアー動画が人気 |
TikTok | ・10代の利用率が高い ・学生向け物件などのPRに向いている |
ここからは、各SNSの特徴やターゲット層などについて、詳しく解説していきます。
【広く拡散したい不動産会社向け】X(旧Twitter)
Xはツイートと呼ばれる最大140字(無料会員の場合)の短い文章に「いいね」「リツイート」がつくことで、多くのユーザーに情報が拡散されます。
総務省の調査によると、20代の利用率が78.8%ともっとも高く、リアルタイムでの高い拡散力も期待できます。(※)
ひとつのツイートに数万件の「いいね」や「リツイート」がつくこともあり、1度バズれば多くのフォロワー獲得の可能性もあるSNSです。
また高い拡散力により、ユーザーとリアルタイムでコミュニケーションや反響が得られやすく、お得なキャンペーン情報などの告知にも向いています。
ハッシュタグ機能により、投稿を見てもらいたいターゲットを絞れる特徴もありますよ。
▼不動産集客×X(旧Twitter)活用のコツはこちら
https://iimon.co.jp/column/real-estate-twitter
(※)出典:総務省「令和4年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」
【視覚的に物件をPRしたい不動産会社向け】Instagram
物件を写真や動画を活用して集客したい不動産会社は、Instagramでの発信がおすすめです。
総務省の調査によると、10〜30代の利用率が高く、若年層向けの物件PRに向いているでしょう。(※)
洗練された画像や動画が好まれる傾向にありますので、デザイナーズ物件などの紹介との相性が良いとされています。
ハッシュタグ機能もあるため、投稿を見てもらいたいターゲットを絞れるのも嬉しい特徴です。
▼不動産集客×Instagram活用のコツはこちら
https://iimon.co.jp/column/instagram
(※)出典:総務省「令和4年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」
【動画に特化して物件をPRしたい不動産会社向け】YouTube
YouTubeは動画に特化したSNSのため、音声や映像により文章より内容をイメージしやすい特徴があります。
総務省の調査によると、10〜50代の利用率が85%以上と非常に高い特徴があり、幅広い年代をターゲットに訴求しやすいです。(※)
不動産業のYouTubeでは、主にルームツアーの動画が人気で、ユーザーは実際に内見した感覚が得られます。
オンライン内見などを積極的に取り入れている不動産会社は、より詳しく物件をPRできるYouTubeの活用がおすすめです。
▼不動産集客×YouTube活用のコツはこちら
https://iimon.co.jp/column/hudousan-youtube
(※)出典:総務省「令和4年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」
【効率よく物件をPRしたい不動産会社向け】TikTok
TikTokは数十秒の短い動画に特化したSNSのため、気軽に視聴しやすく、ユーザーに動画が次々と表示される特徴があります。
総務省の調査によると、10代の利用率が66.4%ともっとも高く、若年層への訴求力が期待できるでしょう。(※)
短い動画によりテンポよく物件を紹介できる特徴があるため、学生向けの一人暮らし用の物件を多く取り扱っている不動産会社におすすめのSNSです。
TikTokには、アカウントをフォローしていないユーザーにも自社の投稿を表示する「おすすめ機能」があるため、幅広いユーザーにアプローチ可能です。
▼不動産集客×TikTok活用のコツはこちら
https://iimon.co.jp/column/Real-estate-tiktok
(※)出典:総務省「令和4年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」
不動産集客でSNSを活用する際の注意点
不動産集客に有効なSNS活用ですが、注意点として
- 不適切な投稿での炎上に注意する
- 問い合わせなどに迅速に対応できる体制を整える
がありますので、解説していきます。
不適切な投稿での炎上に注意する
SNSは集客力や影響力が高いがゆえに、差別発言や個人情報が漏れると、瞬く間に炎上してしまいます。
過去に不動産SNSで炎上した事例として、芸能人の新居探し仲介をX(旧Twitter)に投稿した事例などがあります。
従業員の安易なSNS投稿により、社会的信用などを失ってしまうと、期待している反響や成約が得られなくなるでしょう。
SNSへ投稿する際には、不適切な表現がないかしっかりと精査する体制を整えましょう。
万が一、炎上してしまった際には、
- 事実内容を確認する
- 謝罪方法の検討や謝罪文を作成する
など、迅速な対応が必要です。
問い合わせなどに迅速に対応できる体制を整える
SNSから反響を得られても、迅速な対応ができなければ、成約につながる可能性が低くなります。
ユーザーからの問い合わせに迅速に対応できれば、顧客満足度の向上にもつながり、口コミなどから新たな反響にもつながります。
不動産集客に効果的なSNS活用のポイント
不動産集客に効果的なSNS活用のポイントとして、
- ターゲットが好みそうな情報を多く掲載する
- 更新頻度をキープする
がありますので、解説していきます。
ターゲットが好みそうな情報を多く掲載する
家賃の安さや駅チカの特徴をユーザーに届けたいのであれば、
- X
などを活用した短い文章がおすすめです。
室内のオシャレさや眺望が自慢の物件であれば、
- TikTok
などのショート動画や写真を活用できるSNSとの相性が良いでしょう。
機能性は良いが家賃が高い物件などを紹介したい場合は、
- YouTube
を活用し、長めの動画により詳しく解説すれば、ユーザーの理解にもつながります。
ユーザーが好みそうな情報を、届けやすいSNSを利用することで、多くの集客や反響が期待できます。
また全国賃貸住宅新聞が調査した「人気の設備ランキング2023」(※)では、
- インターネット無料
- エントランスのオートロック
- 追い焚き機能
- 宅配ボックス
などがランクインしています。
こうした設備を画像や動画になるべく掲載することで、多くの反響が得られる期待があります。
(※)出典:全国賃貸住宅新聞「人気の設備ランキング2023」
更新頻度をキープする
SNSを活用する際には、より多くのユーザーに視聴してもらえなければ効果がありません 。
1週間に1度のみの更新頻度では、ユーザーからの注目度も低くなる傾向があるため、こまめな更新が必要です。
SNSへ投稿した際には、閲覧数などを確認することで、需要が高いジャンルやターゲット層などが確認できるメリットもあります。
高い更新頻度をキープするためには、通常の不動産業務を効率化し、SNSに注力できる時間の確保が重要です。
SNS活用にも役立つ!不動産業務の効率化なら「速いもんシリーズ」
「速いもんシリーズ」とは、不動産業務の効率化に特化したシステムです。
業務効率化によってSNSの活用時間が捻出できることはもちろん。
SNSでバズる新着物件・掘り出し物件も、簡単かつ効率的に見つけ出すことが可能になりますよ。
たとえば不動産ポータルサイトへの登録作業。
手入力による登録では、通常1件あたり20分程度かかりますが、「入力速いもん」を活用すれば、1件あたり5分程度で完結できます。
直感的に操作できたり、最短2クリックで完結できるため、従業員に定着しやすい操作性も魅力です。
また「分析速いもん」を使えば、競合他社があまり目をつけていない掘り出し物件を効率的に見つけ出せるため、SNSでの反響数を増やせる可能性もあります。
「速いもんシリーズ」には、他にも豊富なラインナップがあり、好きなように組み合わせて活用できる自由度の高さが魅力です。
サービス名 | 特徴 |
不動産ポータルサイトへの入力作業を効率化 | |
賃貸物件の新着・更新情報の洗い出しを効率化 | |
ライバル会社の掲載状況を自動分析 | |
物件情報を1クリックでPDF・URL化 | |
賃貸物件情報の元付会社を簡単に特定 | |
賃貸物件の募集状況をまとめて確認 | |
1サイトで複数サイトの物件検索が可能 | |
見積書をワンクリックで瞬時に作成 |
効率化したい業務範囲に合わせて、システムを導入できるので、費用を最小限に抑えられますよ。
【導入事例】「入力速いもん」で従来の2分の1まで業務効率化!反響も昨年比150%に増加
実際に「入力速いもん」を導入し、業務を効率化したお客様の声をご紹介します。
不動産ポータルサイトへの登録作業が負担となり、他業務の妨げとなっていた当時の問題点などもご紹介していますので、参考にしてみてください。
【お客様の声】
- 不動産ポータルサイトへの登録作業は、従業員が手入力で作業しており、多くの時間がかかっていた
- 不動産ポータルサイトへの登録作業時間が短縮できたほか、掲載する写真や文章も工夫できるようになった
- 登録作業の効率化により、掲載枠を増やせたため、昨年比150%の反響を得られている
まとめ
不動産集客では、物件の魅力をPRしやすく拡散性の高いSNSを活用するのがおすすめです。
自社で取り扱っている物件や、PRしたいターゲット層に合うSNSを活用しましょう。
SNSの種類 | 特徴やターゲット層 |
X(旧Twitter) | ・20代の利用率が高い ・拡散力が高い |
・10〜30代の利用率が高い ・若年層向け・デザイナーズ物件のPRに向いている | |
YouTube | ・10〜50代と幅広い年代で利用率が高い ・ルームツアー動画が人気 |
TikTok | ・10代の利用率が高い ・学生向け物件などのPRに向いている |
しかしSNSで多くのユーザーに注目されるためには、更新頻度のキープや炎上問題にも注意しなければなりません。
また通常の不動産業務を効率化することで、
- ユーザーの目を惹くクリエイティブ(投稿画像や動画)制作
- 不適切な表現がないかの確認
など、SNSに注力できる時間とリソースの確保が必要です。
(株)iimonの「速いもんシリーズ」は、不動産業務の効率化に特化したシステム。
最短2クリックで操作が完結できるなど、定型業務を効率化できるため、業務時間を大幅に短縮できます。
また、SNSでバズるような魅力的な物件情報を見つけ出すのにも最適です。
今ならお得な初期費用無料や7日間の無料トライアルの「不動産開業パック」も展開しています。
SNSをうまく活用すれば、多くの反響が得られ、安定した不動産経営につながるでしょう。
日常の業務を効率化し、今話題のSNSを活用して、理想の不動産経営を実現してください。
iimon 編集部