お問い合わせは
こちら

VOICE

お客様の声

桜総合管理株式会社 ハウスメイトネットワーク高幡不動店(賃貸版入力速いもん)

『入力速いもん』導入により入力時間は半分まで削減、常時枠数も切らすことがなくなりました!

高幡不動店、多摩センター店に店舗を構え、豊富な物件数と明るい接客が魅力的の桜総合管理株式会社様。
今回、高幡不動店にお伺いさせていただきインタビューを行いました!iimonの入力速いもんがリリースされてから、早期に導入いただいたIT化への先見性が高い当社。入力業務の手間と労力に課題を抱えており、時には他の業務の妨げになってしまう場面もあったという。そんな桜総合管理株式会社様の課題を解消すべく『入力速いもん』の導入を決断した一社であります。

導入したサービス

  • 入力速いもん

課題と導入後の効果

  • 課題

    ・打ち込み作業に手間と労力がかかっていた

    ・作業が重荷になって他業務の妨げになっている場面もあった

    ・新人だと一からすべての内容チェックに時間がかかっていた

  • 効果

    ・入力業務が効率化されたことで他業務に時間を費やすことができるようになった

    ・枠数を切らさず、MAXで掲載できる体制になった

    ・数か所の内容チェックで済むようになった

  • 導入の背景

    「導入した背景としては、iimonさん入れるまで1件1件手入力で打ち込み作業を行っていたので、手間と労力がすごいかかっていたんですね。あと、掲載していると日々物件を落としていくじゃないですか?その分を埋めるため、常に枠数をMAXで使えるよう切らさないようにしていきたいという方針がありました。
    それで多摩センターにある別店舗がiimonさんの入力速いもんを先に使っていて、店長からこのツール使うと早く入力業務が終わるっていうのを聞いていまして、元からずっとこの入力業務の手間と労力っていうところに課題を抱えていたので導入しようという決断になりました」

  • 導入の決め手

    「そうですね、とにかく時間の短縮ができるところですね。1件入れるにもある程度時間を要しますが、数クリックで簡単に入力できるので手間がすごい省けたのが助かりました。なので時間短縮できる分物件の量も入れられるようになったのが良かったです。
    具体的に導入前は慣れてる人で1件10分くらいかかっていて、新人さんだと余計にもっと時間がかかっていましたが、慣れてる慣れてないかに関わらず1件5分程度の時間でできるようになりました」

  • 導入後の効果とその後の展望

    「入力時間を短縮できたことで掲載枠を増やして反響数をあげるための体制作りができるようになりました。特に繁忙期は枠数を増やすんですけど、その分登録作業に時間がかかっていましたので、導入してよかったなぁと実感できています。本来であれば人手が必要になってくると思いますが、人数を増やさないで多く登録作業ができるのは時間・コスト面的にも非常にメリットがあると感じています。
    今後iimonさんに期待することは、より使いやすく新人さんが入力した際に入力内容のダブルチェックさえも必要なくなるような仕組みになったら最高ですね。笑」

サービス提供会社様プロフィール

会社名 桜総合管理株式会社 TEL 042-592-3911
代表者名 佐藤 弘之 担当者 三鴨店長、古屋様
URL https://www.sakura-kanri.co.jp/index.php 営業時間 10:00~18:00
住所 東京都日野市高幡1003-1 ビューノ高幡1階 事業内容 1.不動産の売買・賃貸及びこれらの仲介業 2.アパート・マンション・ビル管理業 3.建築及びリフォーム工事業 4.損害保険の代理業務 5.ビルクリーニング業 6.貯水槽・排水管清掃管理 7.消防設備等点検業務

速いもんシリーズ
導入実績

  • S-FIT
  • クラスモ
  • タイセイ・ハウジー
  • タウンハウジング
  • 三好不動産
  • ユーミー
  • 利用仲介店舗数

    2,500

    店舗以上

  • 月間利用回数

    120

    回以上

  • 月間継続率

    98.6%

※ 2023年11月時点の情報です

不動産仲介業務をライフハックする。

Our Style

イイモンを
生み出し続けるための
9つのスタイル。

私たちには、世の中に価値を提供し続けるための、
9つの考え方があります。

イイモンで、
世の中を変える
イイモンで、
業界を豊かにする。

私たちはStyleへの共感を何よりも大切に考え、共に働くメンバーを探しています。

NEWS

iimonのプレスリリースやお知らせを掲載しております。

  • ALL
  • プレスリリース
  • ニュース
  • メディア

2024