イベント対象者
大阪で"集客に力を入れている賃貸仲介会社"なら必ず知っているホームページコンサルタント光田が語る。
コロナ禍だからこそ行うべき施策3大ポイントはこれだ。
下記にあてはまる方を、対象としております。
- 閑散期に反響を増やしたい方
- 次の繁忙期対策をしたい方
- ホームページからの反響を増やしたい方
- ホームページリニューアルをお考えの方
登壇者
山田 綱威
Tsunatake Yamada
株式会社ベイス
代表取締役
1989年早稲田大学法学部卒業後、株式会社リクルート入社。住宅情報(現SUUMO)事業部門配属後、オンラインシステム開発、広告営業を担当。リクルートコスモス(現コスモスイニシア)へ出向し仲介営業・買取再販を経験。リクルートに戻った後、1999年 独立しデザインプロダクション・システム開発会社設立。2004年米国ハワイ州にコンサルティング会社設立(現:代表取締役)。日本国内企業売却後、2018年株式会社ベイス設立。現在に至る。
一貫して不動産仲介業・分譲業における周辺業務サポート(販促ツール企画開発、webサイト構築、物件管理システム開発・顧客管理システム開発、業績管理システム開発)を行なっている。
後藤 博一
Hirokazu Goto
株式会社iimon
共同創業者取締役CMO
売買仲介・賃貸仲介を3年経験後、不動産業界向けのクラウドサービスを提供する会社に従事し、2020年に株式会社iimonの共同創業者取締役CMOに就任。
同社ではマーケティング戦略はもちろん、豊富な人脈を活かした独自のセールスを展開すると共に、複数の不動産会社で培った知見を活かしたシステム開発にも携わっている。
講演内容
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1
今年の繁忙期から見るユーザーの変化
エリアと間取りの関係性が色濃く出た繁忙期だったのではと思います。
・例年通りの物件を掲載したが、反響が鳴らない
・新着を中心に掲載したが、反響が鳴らない
・本数はある程度、鳴ってはいたが来店・成約に繋がっていない
ユーザーの変化知る事で、その不一致を再確認していきましょう。 -
2
今年の閑散期対策は何をするべきか
では、閑散期にどのように行動していくかが、次の繁忙期にも大きく関わっていきます。
・集客方法の改善
・ターゲットの改善
・業務の効率化
などを、この期間にどれだけ試せるかが重要です。 -
3
「ポータルサイト」と「HP」の根本的なターゲットの違い
ポータルサイトに比べてホームページを見にくるユーザーはよりもっと詳しい物件情報を求めているなんていう売り文句が流行ったのも今は昔。
ポータルサイトの情報も充実してきており、物件を探すには間違いなくポータルサイトだと誰もがわかっていると思います。
それでもホームページを安定的な集客な柱にできている会社は根本的に何が違うのかお教えします。 -
4
ブラッシュアップし放題の業界唯一サービス
いくつかある不動産向けのホームページサービスの中でどこも似たようなことを言っており今更違いはあるのか?と思いませんか?PENGUIN2は絶対的に他社と違う明確なメリットを提示できます。
後発にも関わらずホームページ集客で第一線を走る話題のメイクスビューが語ります。
概要
イベント名 | 【8月25日(木)開催】 メイクスビュー社共催〜コロナ禍だからこそ行うべき施策3大ポイント〜 |
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開催日程 |
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開催形式 | オンライン開催 |
参加費 | 無料 |
イベント対象者 |
大阪で"集客に力を入れている賃貸仲介会社"なら必ず知っているホームページコンサルタント光田が語る。 コロナ禍だからこそ行うべき施策3大ポイントはこれだ。
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お申込み締切日 | 開催日より2営業日前 18:00まで 例)開催日が8月25日(木曜)の場合 → 〆8月23日(火曜) 18:00 ※上記日までにお申し込み確認が取れる方が対象となりますのでご注意ください。 |