イベント対象者
今年の繁忙期は、『営業エリア』や『掲載物件』で反響・売上に大きく差が出ました。
まだコロナの影響も濃く残っている現状で、どう閑散期を乗り越えて行かなければならないか。
『今年の繁忙期の傾向』と『各集客媒体の傾向』から読み取り、
不動産IT業界15年以上のLIFULL源田 × iimon後藤が初対談。
下記にあてはまる方を、対象としております。
- 賃貸仲介会社様
- 賃貸管理会社様
- 集客を増やしたい企業様
- 売上を上げたい企業様
- 最新の賃貸事情を聞きたい企業様
- 最新の不動産DXツールを聞きたい企業様
登壇者
源田 明男
Akio Genda
株式会社LIFULL
LIFULL HOME'S事業本部 カスタマーソリューション部
不動産業界向けのクラウドサービスを提供する会社に従事した後、2017年に株式会社ネクスト(現株式会社LIFULL)に入社。
現在は、LIFULL HOME’S事業本部 カスタマーソリューション部 東日本ユニット長とし東日本の営業責任者を務める。
後藤 博一
Hirokazu Goto
株式会社iimon
共同創業者取締役CMO
売買仲介・賃貸仲介を3年経験後、不動産業界向けのクラウドサービスを提供する会社に従事し、2020年に株式会社iimonの共同創業者取締役CMOに就任。
同社ではマーケティング戦略はもちろん、豊富な人脈を活かした独自のセールスを展開すると共に、複数の不動産会社で培った知見を活かしたシステム開発にも携わっている。
講演内容
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1
今年の繁忙期から見るユーザーの変化
エリアと間取りの関係性が色濃く出た繁忙期だったのではと思います。
・例年通りの物件を掲載したが、反響が鳴らない
・新着を中心に掲載したが、反響が鳴らない
・本数はある程度、鳴ってはいたが来店・成約に繋がっていない
ユーザーの変化知る事で、その不一致を再確認していきましょう。 -
2
今年の閑散期対策は何をするべきか
では、閑散期にどのように行動していくかが、次の繁忙期にも大きく関わっていきます。
・集客方法の改善
・ターゲットの改善
・業務の効率化
などを、この期間にどれだけ試せるかが重要です。 -
3
HOME'Sのデータから見る傾向と強み
コロナ禍では企業の転勤減少・学生のオンライン授業増加による移動の減少がありました。
先ずは市況感全体を捉え、その上で具体的に何をしていくべきかをディスカッションさせて頂きます。 -
4
最新不動産DXツールによる入力の手間の削減
去年の繁忙期以降は、特に掲載へのスピードを強化した会社が多く増えました。
また、やはりそのような会社が売上として結果が出ております。特に、
・新着物件の収集の速さ
・掲載し公開までの速度の速さ
・鳴らない物件の回転の速さ
これらを行なっていく事で手間は増えますが、それらを最新不動産DXツールでカバーします。
概要
イベント名 | 【6月28日(火)開催】LIFULL源田 × iimon後藤 〜今年の繁忙期の状況と、今後の閑散期対策に欠かせないものとは〜 |
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開催日程 |
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開催形式 | オンライン開催 |
参加費 | 無料 |
イベント対象者 |
今年の繁忙期は、『営業エリア』や『掲載物件』で反響・売上に大きく差が出ました。 まだコロナの影響も濃く残っている現状で、どう閑散期を乗り越えて行かなければならないか。 『今年の繁忙期の傾向』と『各集客媒体の傾向』から読み取り、 不動産IT業界15年以上のLIFULL源田 × iimon後藤が初対談。
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お申込み締切日 | 開催日より2営業日前 18:00まで 例)開催日が6月28日(火曜)の場合 → 〆6月26日(日曜) 18:00 ※上記日までにお申し込み確認が取れる方が対象となりますのでご注意ください。 |